2021-06-04 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第30号
大臣にお聞きしたいのは、まず確認なんですけれども、法改正後は、法律を改正した後は、販売事業者は都道府県公安委員会に届出が必要になりますし、所持のための許可も要るわけですから、今後、そういう意味で、販売、流通をきちんと警察庁として把握していくということでよろしいか、確認をさせていただきたいと思います。
大臣にお聞きしたいのは、まず確認なんですけれども、法改正後は、法律を改正した後は、販売事業者は都道府県公安委員会に届出が必要になりますし、所持のための許可も要るわけですから、今後、そういう意味で、販売、流通をきちんと警察庁として把握していくということでよろしいか、確認をさせていただきたいと思います。
論点としては、所持と販売、流通、そして射撃の団体であるクロスボウの日本ボウガン射撃協会の協力、さらに、最後、やはり経過措置の問題だと思います。 これもこの三時間の審議の中で十分議論がされましたので、細かいことは省きますけれども、六か月間の経過措置の間にどれだけ実効性を上げることができるのかということがとても重要になってくると思います。
世界では、使い捨てプラスチック製品の製造、販売、流通の禁止に踏み込む流れも広がっていますし、不必要なプラ製品を生産しないよう、発生元での削減対策に取り組むべきだという流れが生まれています。
GAPの話、あるいは水産エコラベルの話、放射性物質の検査、販売促進、それから生産、販売、流通に至るまで総合的な支援行うとともに、やはり関係事業者に対して、これ福島県産とその他の県産の農産物をこれは常に対等に比較して取り扱う商品を選択するように指導もいたしているところでございます。
暗号法を使用する情報通信技術製品条は、暗号化した製品について、正当な目的の場合を除き、自国での販売、流通の条件として、暗号の開示や自国が指定する暗号を使用すること等の要求を禁止をしております。(拍手) 〔国務大臣野上浩太郎君登壇、拍手〕
その際には、備蓄の方法について、母乳代用品の販売流通に関する国際基準、WHOコードにも配慮する必要がありますので、こういった観点も踏まえながら、好事例を収集、紹介していくようなことが効果的ではないかなと、こう思っておりますけれども、いかがでしょうか。
販売、流通の関係というのは農業にとって一つの大きな課題ですけれども、その関係者の人が農業自身に参入してきてくれる、異業種の方が入ってきてくれるというのは大変重要なことだと思っています。
それでは農業者の所得は上がらないので、農業者が価格決定権を持てるように販売、流通面から支援していく必要があると思います。農家さんが一生懸命丹精込めて作った農産物が、その努力に見合うように適切な評価がされるようにする必要があると思います。 単にすごくおいしいですよと主観的に訴えても、消費者には届きません。
系統以外の民間の生産資材の方々であったり、販売流通関係の方々であったりという、こういう方々は本当に民間の方であります。農家の方々も、この方々の生活を窮屈にしてまで経営をやっていかなくちゃいけないんだというような気持ちは私はないというふうに思います。
一つは、厚労大臣から御説明があったように、日本で販売、流通をされている食品に関しては安全性が確保、担保されているということが一つと、もう一つは、例えば表示について言えば、どのようにそれを証明するかということについて、その罰則が付いてのいろいろ制度がつくられているという一面もあります。
ビースマイルプロジェクト、こういう形態の法人が、新会社が立っていって、畜産クラスターと一緒、同時進行のような形で起業、つまり生産、流通、販売、さらにマーケットを担当するというようなことが、今鹿児島でこのビースマイルプロジェクトが、カミチク、あるいはいわゆる官民ファンド、日本政策投資銀行、兼松、プリマハムなどの事例にあるように、これもこれから恐らくTPPを見越して、これから先を見越して、生産者も、販売、流通
つまり、生産と販売、流通と分けてやるのか。六次産業できる人は生産から一貫してマーケットまでやるわけですが、あるいはそれができないのはJAや系統から流していくわけですけれど、これは、農家個人が、自分は農家個人で両方やるんだと。 例えば、昨年、私どもこの委員会で茨城のれんこん三兄弟のところへ行ってきたんですね。行ってみると実にびっくりしましたよ。長男は学校の先生だったけど辞めてレンコン作りに入った。
私たちは、農産物の生産、販売、流通を全て農協にと言われますが、改革までできない一農家では、ここのJA組織に委ねるしかすべがございません。これも一緒に今回の改革の中で進めていただきたいというふうに切に思っております。 私たち個人の法人では、系統出荷を初め、自社の農産物をどう有利販売できるかを日々模索しております。
警察におきまして、関係機関が協力をして、このインターネットについても情報収集を図ったり、仕入れ、販売、流通ルートの解明、また新たな規制や摘発に結びつけていく必要があると思っております。
また、米も牛も肉用牛も全国有数の生産地でありまして、いわゆるいろんな施策をやるときにも、北海道以外のこちらではこういう数値基準で、北海道ではというふうに良くなるように、大変規模も大きく先進的な農業を営まれている地区でありますし、農業生産額の我が国の一割、一二%を占める大食料供給基地であると同時に、そういう性格もあって、一次産業の方のみならず、二次産業、三次産業に至るまで農林水産物の加工、販売、流通等
今先生の方から御質問ございましたように、おっしゃるとおり、食肉としての利活用というのが大事かというふうに考えておりまして、これにつきましては、鳥獣被害防止総合対策交付金ということで、二十五年度の補正予算で三十億、二十六年度の当初予算案では九十五億計上しておりまして、これによりまして、捕獲鳥獣の処理加工施設の整備、それと商品の開発あるいは販売流通経路の確立などの販売面での強化を目指す取組や、鳥獣肉の衛生管理及
このため、農水省といたしましては、捕獲した鳥獣の食肉としての利活用を推進すべく、鳥獣被害防止総合対策交付金、平成二十五年度予算では九十五億円でございますが、これを計上いたしまして、捕獲した鳥獣の処理加工施設の整備、あるいは商品の開発、販売流通経路の確立など、販売面の強化を図っているところでございます。
さっき説明させていただいた農水省の交付金の中で、加工施設とかの建設、運営にも補助金を出せるシステムにしておりますし、何とか、鳥獣を用いた商品の開発あるいは販売流通経路の確立についても、農水省として取り組んでまいりたいと思います。 私は山間地ですから、かつては貴重なたんぱく源でございました。
そして、消費者サイドにあっても、とにかく小さく、犬がかわいいんだというような、そういう風潮を、例えばテレビのCM等々で今流されている、それによって、大きな犬よりもとにかく小さな犬をということで、幼齢個体が販売、流通に乗っていっているというような実態もやはり問題視をしているところであります。
最後の三番目のカテゴリーなんですが、ライフライン維持にかかわる業種、職種ということになりますと、電気、原子力、ガス、石油、熱供給事業、水道関連事業、郵便、航空、空港、水運、鉄道、道路旅客・貨物運送、道路管理、倉庫、運輸附帯サービス、食料品・生活必需品の製造・販売・流通、金融、情報システム、火葬、埋葬、廃棄物処理、国家・地方公務員、最低限の生活維持に不可欠な事務事業に携わる者等ということであります。
具体的には、捕獲鳥獣の処理加工施設の整備、捕獲されました鳥獣を用いた商品の開発、販売、流通経路の確立など取組を支援をいたしております。また、農林水産省では、捕獲鳥獣の食肉利用のためのマニュアルの策定、公表や技術研修を実施いたしまして、品質、安全衛生面での信頼確保に向けた取組を進めているところであります。